ご挨拶

アスム療育・研修センターは、“自閉症スペクトラムのお子さんとかかわるすべての方々へ“お子さん・ご家族が地域で安心して暮らすことが出来るように、療育と研修(支援者向け・保護者向け)そして支援者を支援するコンサルテーションという3本の柱を、臨床心理士や自閉症スペクトラム支援士・自閉症スペクトラム児の保護者により提供していきます。

 

自閉症スペクトラムのお子さん達の子育てや療育に戸惑ったとき、人は様々な情報を求めます。しかし、そのお子さんをどう育てていくのかということを示してくれる場は、ほぼ存在していないのが現状です。

私たちは、自閉症スペクトラムのお子さんが持つ“特性”を把握し、それに基づいた療育の考え方、具体的な子育て、療育のあり方を提供します。

私たちは、関わる誰もが自閉症スペクトラムの子どもを理解し育てていくために必要なこととして次の3つを考えます。

 

1.自閉症スペクトラムという障がい特性と、その子の特性について学ぶこと。

2.専門家がお子さんを療育し、それをご家族と共有すること。

3.専門家がお子さんに関わる支援者を支援するために、現場に伺って継続的にスーパーバイズすること。

 

自閉症スペクトラムの支援について、自信を持って提供するために、私たちはTEACCH(ティーチ)から学び、更なる良質な療育と情報を提供できるように努めて参ります。

 

 

 

2015年4月

株式会社アスム療育・研修センター

代表取締役 大宮弘人


役員紹介

代表取締役 大宮 弘人

自閉症児保護者、障がい児父親の会「伊達なパパの会」を発足し、会長に就任。同時に就労継続支援B型施設の指導員を務める。その傍ら、臨床心理士の猪又初恵を中心とした臨床心理士や自閉症スペクトラム支援士と活動し、2015年4月に(株)アスム療育・研修センターを設立、代表取締役に就任。

 

専務取締役・臨床心理士 猪又 初恵 

日本女子大文学部教育学科卒。在学時よりカウンセリングを学ぶ。卒業後、宮城県中央児童相談所の乳幼児精神発達精密健康診査に従事。その中で自閉症の子どもとその家族と出会い、TEACCHプログラムを知る。その後、宮城県子ども総合センタークリニック心理カウンセラー、公立中・私立小中学校スクールカウンセラー、市町村発達相談、幼児施設・成人施設のコンサルテーションなど、家族や支援者支援を行う。


常務取締役・自閉症スペクトラム支援士 鈴木 久一郎

元特別支援学校教員。1992年にTEACCHプログラムと出会い、学校の長期休暇中を利用して「親と子のワークショップ」を始める。2011年に自閉症の親子教室「ティーチみやぎ」を設立し、子どもの療育・親の実践研修・家庭療育への支援を行う。また、放課後デイサービスなど、支援者への支援も行っている